유노하의 숲

君へ続く坂道に
너를 향해 이어지는 언덕길에
白い花が咲いてた
하얀 꽃이 피어 있었어
夢から覚めたあとも
꿈에서 깨어난 뒤에도
悲しい空見てた
슬픈 하늘을 쳐다봤어

この気持ち葉っぱの裏に住んでる
이 마음은 잎사귀 뒷면에 살아 있어
朝露が落ちる音に
아침 이슬이 떨어지는 소리에
耳をすませてるの
귀를 기울이는 중이야 

神様　あなたが造った世界は
신이시어 당신이 만든 세상은
完璧じゃない
완벽하지 않아
ここでは毎日恋がポロポロ
여기서는 매일 사랑이 데굴데굴
死んでゆく
죽어가 

はじめて好きになったの
처음으로 사랑하게 됐다는 걸
あなたは知らないでしょう
넌 모르겠지
地球の裏側でいいから
지구 뒷편에 있어도 좋으니
そばにいてほしかった
곁에 있어줬으면 했어
地球の裏側でもいいから
지구 뒷편에 있어도 좋으니
生きていてほしかった
살아있어줬으면 했어 

君の背中まぶしくて
너의 등이 눈부셔서
白い花に埋もれた
하얀 꽃에 파묻혔어 
木の上で太陽は
나무 위에서 태양은
冷たく笑った
차갑게 웃었어

手のひらで蝶々の羽がちぎれる
손바닥 안에서 나비의 날개가 찢어져
思い出は胡桃のよう
추억은 호두같아
誰に拾われるの？
누가 주워가게 되는 걸까?
神様　強く願った未来が完璧なら
신이시어 강하게 소원을 빌었던 미래가 완벽하다면
今すぐ君のもとへと
지금 당장 너의 곁으로
ヒラヒラ飛んでゆく
하늘하늘 날아갈 거야
はじめてなくしたもの
처음으로 상실한 것을
あなたは探せるでしょう？
넌 찾을 수 있을까?
私を忘れてもいいから
나를 잊어버려도 괜찮으니까
そばにいてほしかった
곁에 있어줬으면 했어
私を忘れててもいいから
나를 잊어버렸다고 해도 괜찮으니까
生きていてほしかった
살아있어 줬으면 했어 

私を忘れてもいいから
나를 잊어버려도 되니까
私を忘れててもいいから
나를 잊어버리고 있어도 괜찮으니까

神様　あなたが造った世界は
신이시어 당신이 만든 세상은
完璧じゃない
완벽하지 않아
ここでは毎日恋がポロポロ
여기서는 매일 사랑이 데굴데굴
死んでゆく
죽어가 
はじめて好きになったの
처음으로 사랑하게 된 걸
あなたは知らないでしょう
넌 모르겠지
地球の裏側でいいから
지구 뒷편에 있어도 좋으니
そばにいてほしかった
곁에 있어 줬으면 했어
地球の裏側でもいいから
지구 뒷편에 있어도 좋으니
生きていてほしかった
살아있어 줬으면 했어